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【係争相手】すいぎょ(@gyoza_cyan)氏

  • 執筆者の写真: teto takanashi
    teto takanashi
  • 2022年10月13日
  • 読了時間: 4分

軽く経緯をまとめると、


2022年6月11日から2022年10月13日現在まで、長期間(約半年間)の長きに渡り誹謗中傷を受け続けています。※誹謗中傷のきっかけはすいぎょ氏の日課であった引用リツイート論破に対して私が反論などしたからでしょうか?


●誹謗中傷の量が凄まじく、疑われ続けましたので、写真などの物証ではその物証に対しての証明をする必要性が出るであろうという事も鑑み、直接ケイオス・ユニオンへお問い合わせいただくことが何よりの証拠であるという事でご案内をし続けました。


●しかし問い合わせのご案内に対しても不信感があるといい拒絶を続け、最終的には組織的にケイオス・ユニオンからの回答メールを偽造し、一般人にも見える形で虚偽の事実を流布しました。


●その後、何度となく説得や状況証拠を提示して理解を求めましたが一向に改善や謝罪、更生の意思などありませんでした。


●悔し紛れでしょうけれど、文春に小鳥遊テトの個人情報として真偽不明の情報を流し、係争事案に対する無関係の人間である西野博之しに擁護を求め、果てはまた違う第三者に殺害依頼を出したという事実まで発生しました。こちらも併せてどうぞ。


※親御さんは裁判での賠償請求を逃れる為に戸籍の変更にも手を出してしまったようです。

※しかも、すいぎょ氏は衝動性が高いことが認められているにも関わらず少年院から無断で連れ出してしまったという問題行動も確認されています。




2022年10月11日
「天への完全なる帰還である」という小鳥遊テトの文章からの引用でしょうけれど、笑い死ぬのでしたらば、すいぎょ氏の所属のお里が知れますね。

だから何度も別れて暮らそうって言っているのです。望むところでもあります。

戸籍に関して本来であれば、すいぎょ氏家族だけの問題なのですが、現住所にて法的な書類を受け取らなければならないのです。

の前に、何で無許可で帰宅してるんですか?

それはすいぎょ氏が無双した結果であり、未成年の実親であり保護者として裁判に参加しなければならないからです。

係争事案をきっかけに縁を切ったというのは成人であれば理解されることもあるでしょうが、すいぎょ氏は現実問題として中学生であり、理解を伴う判読すら困難な状態であれば確実に親の庇護が必要な状態であります。

にもかかわらず勝手に戸籍の変更や当然引っ越しも視野に入れているであろう行動をとる様な家族を見過ごすわけにはいきませんから、より強い法的拘束力をお願いするしかありません。今のところ、と言っておいて差し上げますが、更生は絶望的な様ですね。

「おばさん個人サイトに閉じ込めれられちゃったから動物の檻見てる気分~✨」ですか?いい度胸してますね。今後すいぎょ氏にどの様な裁定が下り、どのように小鳥遊テトの情報をはじめ世間一般の情報を取得していくのか分かりませんが、すいぎょ氏のお耳に入るように、きちんと活動が報告できるように、精進してまいります。

本当は書かない方がよろしいことかもしれませんが、すいぎょ氏が分からず屋なので宣言しておきますね。何度かすいぎょ氏の事を殴りたいと発言したことがあったかと思いますが、ガチで打ち据えたいです。根絶やしという言葉も好きではないのですが、どうしたらその脳ミソに現実を刻み付けられるのか大変苦慮しております。いい加減に立場を覚えてください。

私達の前途にすいぎょ氏は必要ありません。更生の有無も、塀から出ない状態であれば、全てすいぎょ氏のものなのでどうぞお好きな方をお選びください。刑務作業できるタイプに見えませんから、禁固でしょうけれど。お似合いですね。
ツイッターでの詳細はとりあえずこちらからどうぞ。

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