teto takanashi2022年8月6日読了時間: 2分『点呼する惑星』「王道楽土」考察。泣き供花を踏む王道に (国が敗れる瞬間はこういう時なのだと実感させられた。) 今も現と見まがう空には火が (叙事詩的な壮大な曲ではあるが、) 疑団の火が 火が (情報量が多いのに歌詞が短いのが印象的である。)...
teto takanashi2022年4月23日読了時間: 3分『BEACON』「TIMELINEの終わり」考察。(葬儀の当日+涙) 見晴るかす夢魔を清めて キミの日はもう永遠に咲く(あなたの為したことは永遠に消えない) ただ目覚めるだけの暇に(あちらで自由にやってくれ) 恐れた塔の風化を見よ見よ(塔=対象の人物+体調などの変化) 不意に来る崩落さえ万民は見ず(周りのやつは誰も気づかな...