top of page

小鳥遊テトのつぶやき。2022-10-3(2)

  • 執筆者の写真: teto takanashi
    teto takanashi
  • 2022年10月3日
  • 読了時間: 4分


つぶやきという性格上、ライブの計画とかCDやらグッズの予定とかも点在しているので、暇なときにチラチラして見ても面白いかもしれません😋
なるほど。本気の即物反応、脊髄反射が特性なのか。

細かくは師匠の方で纏めて貰ってるんだけれども、目の前にしていなければどんなに負担がかかってもキレイさっぱり頭には上らなくなる。もしかすると重度の悪質なクレーマーもそうなのかもしれない。CMやタレントの顔を敵・不愉快または何らかの利害がある対象として認識して、一度その脳が処理してしまえば永続的にティフェンスモブとして攻撃してくる…のか?

重大な事象だが、法廷に読んだ瞬間「小鳥遊テトって知らないです」って言うかもしれないな。

しかしケイオス・ユニオンの顧問弁護士さんと親同伴で面談して事実確認しても、それが表向きに漏れたりせずに、第三者が確認できない事だったらば、存在が無いことになってしまうのだな。

それで…?あんなに記録を詳細にログ取って説明画像をあげて?名指しでリプして?第三者から見て誹謗中傷したのはどちらか、怒っている方はどちらか、通りすがりでも何となくわかるはずが?小鳥遊テトのアンチには通じてなかったと…?某法学生ですら?

で普通に?平沢に対してリプ出来るの?同じアカウントで?推しが罵詈雑言撒き散らしている自分を見てしまうかもしれないとか思わないで?

で、欲しいものはLOVE&MEDIAのアマテラスポイント?
偽BUCK-TICKの偽ライブ・偽ツアー問題が思ってた以上で沼ってる。調査班ですら沼ってる。全容解明マジ怖い。どれだけの罪状になるか。認否するしないのレベルではなくなってて、ボタン押すだけじゃ足りないのではないか問題が凄まじい。調査班の邪魔になるからまだここでは細かく指摘はしませんが、矛盾もルールもマジくそヤバい。果てしない。

走れ走れとは言ったが、どこまで走るのか…。ありえない深淵に自分から突っ込むのか。今回って日本海溝どころの話ではないのだが…。
DEEP DEOPTHかぁ。懐かしいなぁ。deep-lideも懐かしい。あー凄い。いや先生、天啓ってうやうやしいだけじゃないですよ。日々の類魂の声ですよ。やー怖い言葉聞いた時に大人しくしておいてよかったぁ。
賢い鼠は走るだけではダメなんて、難しい世の中過ぎるよね。学校のみなさんは脱兎の面しか見えてなかったでしょうか?実地訓練(実践)エクストリーム(EXTREME)ってね。

私は個人的にUltimate(ウルティメイト)って感じしてるけれど、ウルティマなんだ。二週目はウルティマ。マジか。

小鳥遊テトはウルティメイトのあだ名としてウルティマと言っています。

究極×最後の女性的な意味とは。Lv.Ultimate。みんななろうね。地球版のカンスト!
って、それでとうとうオリジナルの新曲って訳ね。本人達になり替われないから、新しいものをって魂胆なのかな?

だからこそ【アレクシス from BT】に改名する意味もあるってもんですね。

もちろんBUCK-TICKは本人及びケイオス・ユニオンと自主レーベル:モンスタートラックスが管理している名称・商標ですし、《ビクター》《マーキュリー》《BMG》それぞれからも多大にご協力いただいております。

そちらはどちらでしたっけ事務所。あとレコード会社。

だから偽BUCK-TICKに言っておくけれど、名前は返してもらう。って元々許可した覚えないんだけれど。

なりすましじゃなくて別物だったらどっかでポスター見れたかもしれないですけれどね。

2003年あたりの年末武道館でチラシ配りしてたお兄さん、超気弱そうな櫻井敦司さんのそっくりさんだったけれど、もしかして舞台に立っちゃってる?w
師匠、まだ“あろる”のローンあるのかわ(ry
え?日本のUFOの擬音「ゆんゆんゆんゆん…」って師匠が子供の時に言って、平沢パパがお仕事で使ってみちゃったから、日本ではUFOの音が「ゆんゆんゆんゆん…」なの!?天才じゃん。「ゆやーんゆよんゆやゆよん」も凄いけど。※宮沢賢治の空中ブランコの音だよ。
小鳥遊テトのアンチ達って、師匠のこと利用しまくるのに微妙にアーティスト的な息の根止めたい感じあるの何なんだろう?海賊版の商品も売れなくなるとかないの?それともお葬式ごっこが1番儲かるの?あぁだからか…(詳しくは秘密)







Comments


記事: Blog2_Post

フォロー

  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2022 by 平沢進考察/小鳥遊テト訳。Wix.com で作成されました。

bottom of page